老化防止 サミュエル・ウルマン「青春」 

スポンサードリンク

老化防止とサミュエル・ウルマンの「青春」 

サミュエル・ウルマンの「青春」という詩は、老化防止の良いヒントになります。

 

この詩の中では、青春というのは人生の一時期ではなく心の持ち方だと言っています。

 

少年の紅色の唇やしなやかな体つきではなく、意志の力強さや想像力の豊かさ、
湧き上がる情熱が青春だとされています。

 

20歳の青年より60歳の老人の方が青春の状態にあることさえある、
というくだりもあります。

 

心の持ち方で青春を保ち老化防止することができるということを、
この詩は教えてくれるのです。

 

 

理想をいつまでも失わない心の持ち方をマスターしておきたいものですね。

 

そうすることで、いつまでも青春にあり続けることができるのですから。

 

 

サミュエル・ウルマンは詩の中で希望を持ち続けるなら
80歳でも青春のままだといっています。

 

老化防止のためには、希望を持つことが大切だということですね。

 

 

これに関してはフォードの創業者であるヘンリー・フォードも、
「学び続ける人はたとえ80歳でも若いといえる」、と言っていました。

 

また、「人生で一番すばらしいことは心をいつまでも若く保つということだ」
とも言っていました。

 

老化防止のためには、たとえ何歳であってもいろいろなことに好奇心を持ち学び続けるということが大切なのです。

 

積極的に外出するようにして、新鮮な気持ちでい続けることで老化防止につながります。

 

これが、サミュエル・ウルマンが詩の中で謳っている、
理想や信念、希望を失わない人生につながるといえるのでしょう。

 

 

外見の若さや美しさも、内面から生まれ来るものです。
いつまでも、内に秘める情熱や希望を忘れないでいたいものです。

 

 

 青春とは

 

 原作詩:サムエル・ウルマン

 

 自由訳:新井満

 

 青春とは 真の 青春とは
 若き 肉体のなかに あるのではなく
 若き 精神のなかにこそ ある
 薔薇色の頬 真赤な唇 しなやかな身体
 そういうものは たいした問題ではない
 問題にすべきは つよい意思
 ゆたかな想像力 もえあがる情熱
 そういうものが あるか ないか
 こんこんと湧き出る 泉のように
 あなたの精神は
 今日も新鮮だろうか
 いきいきしているだろうか
 臆病な精神のなかに
 青春は ない
 大いなる愛のために発揮される
 勇気と冒険心のなかにこそ

 青春は ある
 臆病な二十歳がいる 既にして 老人
 勇気ある六十歳がいる
 青春のまっただなか
 歳を重ねただけで 人は老いない
 夢を失ったとき はじめて老いる
 歳月は 皮膚にしわを刻むが
 情熱を失ったとき 精神は
 しわだらけになる
 苦悩 恐怖 自己嫌悪
 それらは 精神をしぼませ
 ごみくずに変えてしまう
 誰にとっても大切なもの
 それは 感動する心
 次は何が起こるのだろうと
 眼を輝かせる 子供のような好奇心

 胸をときめかせ 未知の人生に
 挑戦する 喜び
 さあ 目をとじて
 想いうかべてみよう
 あなたの心のなかにある
 無線基地
 青空高くそびえ立つ たくさんの
 光輝くアンテナ
 アンテナは 受信するだろう
 偉大な人々からのメッセージ
 崇高な大自然からのメッセージ
 世界がどんなに美しく
 驚きにみちているか
 生きることが
 どんなに素晴らしいか
 勇気と希望 ほほえみを忘れず

 いのちのメッセージを
 受信しつづけるかぎり
 あなたはいつまでも 青年
 だが もしもあなたの
 心のアンテナが 倒れ
 雪のように冷たい皮肉と
 氷のように頑固な失望に
 おおわれるならば
 たとえ二十歳であったとしても
 あなたは立派な
 老人
 あなたの心のアンテナが
 今日も青空高くそびえたち
 いのちのメッセージを
 受信しつづけるかぎり
 たとえ八十歳であったとしても

 あなたはつねに 青春
 青春とは 真の 青春とは
 若き 肉体のなかに あるのではなく
 若き 精神のなかにこそ ある

スポンサードリンク

厚生年金の分割